八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 総務協議会−09月12日-01号
金属工事資材単価ですが、建具、軽量鉄骨の下地、仕上げなど多岐にわたり使用されております。 あと、労務単価ですが、施工に係る人件費などが挙げられてございます。 なお、参考として、この協議の根拠となる工事請負契約約款第25条の抜粋部分を資料下段にお示ししてございますので、後ほど御覧ください。
金属工事資材単価ですが、建具、軽量鉄骨の下地、仕上げなど多岐にわたり使用されております。 あと、労務単価ですが、施工に係る人件費などが挙げられてございます。 なお、参考として、この協議の根拠となる工事請負契約約款第25条の抜粋部分を資料下段にお示ししてございますので、後ほど御覧ください。
2、修繕も、老朽化による木製建具の戸車や金属製建具の鍵、ガラス、網戸や、ほかではペーパーホルダー、タオルかけ、カーテンレールなどと、老朽化は自然現象ですから、保証人の責任にすべきではないと考えます。改善すべき考えになりませんか。市営の公営の範囲をいささか超えているのではないですか。原状復帰について、今までに保証債務を求めた事例はあるのでしょうか。
事業内容でございますが、金属粉末、金属射出成形部品、人工水晶原石の開発、製造及び販売でございます。 次に、立地の概要ですが、事業所名は、エプソンアトミックス株式会社北インター第二事業所。 所在地は、八戸市北インター工業団地四丁目111番2で、八戸北インター工業用地16号区画、土地面積約2万9000平米を当市より御購入いただいております。
この水源は、ほとんどが浅井戸ですから、微生物が活動して水が酸性になりやすく、それが金属の腐食を促すため、配水管の寿命を縮める原因にもなります。配水管の寿命を長くするためには、井戸水の不純物を膜でろ過した上、さらに酸性物質を中和させるpH調整が必要です。注入する消石灰の注入率や注入量は常に監視され、調整されているのです。それくらい重要でデリケートな施設なのです。
同社は、現在、八戸市河原木にある本社と八戸北インター工業団地にある北インター事業所において、電子機器部品や自動車部品の原材料となる金属粉末製品等を製造されておりますが、当用地には、同社や市中などで不要になった金属をリサイクルし、金属粉末製品の原料として再生する新工場を建設計画と伺っております。 次に、位置図でございますが、当該地は、図面右上側の赤色の囲みでお示ししている場所となります。
当市での市民雪寄せ場事業の制度導入に当たりましては、町内会と一層の連携が必要不可欠であり、また、雪解け後には、石、ガラス、金属片等の危険物が残るおそれがあるなど、課題も見受けられることから、今後は雪寄せ場を管理することとなる町内会側の意見を伺いながら、当市と降雪量が同等の他都市の事例についても調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
十和田地域広域事務組合に確認いたしましたところ、焼却灰と飛灰は、八戸市の民間施設へ全量セメント化の処理委託をしているとのことでございますが、金属類や燃え残り残渣の混入割合が高くなったため、令和2年9月以降は処理委託ができず、五戸第二最終処分場へ埋立てしたと伺っております。 その後、燃え残り残渣を減らす対応により、令和3年2月から処理委託を再開しているとのことでございます。
社会体育施設ごとの内訳につきましては、多く開催している順に、金属町体育センターが開催数190回、参加者数が2,772人、河西体育センターが次いでおりまして、開催数が133回、参加者数が延べ2,538人、次に、温水プール石川が開催数105回、参加者数が延べ1,506人となっております。 それから、市の体育施設は、現在28施設ございまして、屋内施設が11施設、屋外施設が17施設となっております。
焼きばめは、金属の熱膨張を利用して、鋼でできているタイヤをホイールに相当する輪心に固定する技術であり、この技術を自社の設備で作業を行うことができる中小規模の鉄道会社は全国でも非常にまれで、これまで埋もれていた技術力を目の当たりにしたところであります。
市では、ごみの減量化とリサイクル率の向上及びごみ処理に対する意識向上のため、金属や紙類などの有価物を回収しまして、廃棄物処理業者に引き渡した町内会や子供会などの団体に対しまして、1キログラム当たり3円の奨励金を交付する資源集団回収事業を平成5年度から実施しております。
また、石油元売各社の燃料輸送のほか、大平洋金属の物流輸送も貨車からトラックでの輸送に切りかえられたため、現在、鉄道機能は休止状態となっております。敷地を管理する県からは、青森県専用線について、現在、軌道を管理する日本貨物鉄道と廃止に向けた協議、手続を行っている状況と伺っております。
○13番(蒔苗博英議員) 弘前市の体協が市に対して要望をされていると思うのですが、現在、この要望の内容をちょっと見ますと、陸上競技場とか笹森記念体育館、金属町体育センター、それから城北ファミリープール、市立弓道場等々があるようでありますけれども、今後、この計画をどのように考えているのか、この辺の、今言ったところの計画についてお知らせ願います。 ○議長(清野一榮議員) 加藤市民生活部理事。
事業内容ですが、同社は自動車・二輪部品、銅部品、配管部品、モーター部品など、金属素材の精密部品加工を手がけております。 当市への立地の概要でございますが、事業所名は株式会社北神エンジニア八戸工場で、所在地は八戸市大字長苗代字下亀子谷地6番地8となります。 開設時期は令和2年6月を予定しており、開設時の従業員は5名、そのうち地元から4名を採用する計画でございます。
学校施設の維持管理についてですが、実は7月に道路の脇のツタや草木で覆われた看板が市で管理するものではと思い、その現場まで何回か車で行き来する中で、学校の屋根のペンキが取れて金属面が露出しているのではないか、最初は何なのかよくわかりませんでした。
それは例えば、金属は5種類、プラスチックは6種類、紙類は9種類にも分別をして、焼却処理されるのは塩化ビニールやゴムなどの素材、紙おむつといったごく一部のもので、その分別の管理費用というものは、再生資源を原料として製品をつくっているリサイクル業者、それはさまざまな品目別に業者も幾つかあるみたいですけれども、そこへの売り払い収入を使って運営を回している、継続させているという事例があります。
事故現場では、歩道に車が進入するのを防ぐ金属製の防護柵の設置作業が現在進められています。子ども、歩行者の安全を確保するには、全ての運転者、ドライバーが心してハンドルを握らなければなりません。本市においてこのような痛ましい交通事故が起きてはならない、また1件でも減らせないかとの思いで質問に入らせていただきます。 質問その1、保育園児の散歩の安全確保に対する市の考えを示してください。
当市には、食料品製造業を初めとする生活関連型産業、鉄鋼、非鉄金属、紙・パルプ等の基礎素材型産業、電気機械器具や生産用機械器具等の加工組み立て型産業、設計・研究開発、情報処理やソフトウエア開発等の情報サービス関連産業など、さまざまな分野の産業が集積をしており、このことが経済情勢の大きな変動を乗り越えながら、当市が北東北最大の産業都市へと発展してきた要因の1つであると認識をいたしております。
その一方で、太陽光発電システムが設置された建物が火災になった際、消防隊員が外部から発電を完全に遮断することができないため、当該システムの配線が切断されたことで建物の金属の柱や断熱材を伝い感電した事例や、太陽光パネルを引き剥がそうとした際に感電した事例が報告されているところであります。また、当該システムが発電している状態で建物に棒状で放水した場合は、水を伝わって感電する可能性もあります。
昭和39年、八戸市が県南8市町村とともに、新産業都市に指定されたのを契機に、臨海部では製紙工場や非鉄金属工場等の基礎素材型企業が相次いで立地し、工業港として本格的な整備が進められることになりました。
現在、技能実習の対象となる職種は建設関係や機械・金属関係など80職種、実習期間は2カ月間の講習期間を含め最長5年間となっており、帰国後は、日本で習得した技術を生かし、自国の技術力向上を担う人材として活躍しているところであります。